2015年08月04日 9:11 am | 今井隆のブログ, 自然・教育・農耕 近くの畑に、一本だけポーポーに木がある。 自生地はカナダからアメリカにかけて。 大正時代に日本に入ってきたが、果樹の劣化が早いために市場流通には乗らず、今ではほとんど見られなくなっている。 バナナとパイナップルを足して2で割ったような不思議な味である。 ポーポーの説明 (ここをクリックしてください) ポーポーの実 全景 0 このページをSNSでシェアFacebook