昨日のブラッシュアップ商談会で、龍の瞳が食通の雑誌である「料理王国」主催の「2015料理王国100選」に選ばれたという案内を張り出した。
お米の中では唯一であった。
弊社に宣伝力がないものだから、あまり知られていないのがとても残念である。
こういう機会にぜひ知ってもらいたいとの気持ち。
さて、いつも思うことだが、ピンチはチャンスである。困ったことがあったらまず「しめた」と思え、である。
考え方一つで、その後行動が随分と違ってくる。
問題は常に生じる。その時に自分としてはどうしたいのか、相手の立場も考えて、もちろん会社などの利益になる方法を模索すると必ずそこに解決の糸口が見つかる。見つからなくても、後ほどに、解決する鳥羽口に立つことができるものである。
ブラッシュアップ事業で活躍したポップ
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