2016年第1回龍の瞳生産組合長会議を恵那市よしだやさんで行いました。 厳粛な雰囲気の中、紳士的で熱心で活発に議論が沸騰しました。 切山生産組合が2015年産は一等米比率が最も高くて、「どうして良くなったのか」と質問が集中しました。また、中津川生産組合の酒井組合長は、あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストで金賞米になったのですが、「みんな生産者は自分の米が一番美味しいと思っている」という言葉に全員の組合長が刺激を受けたらしくて、今年は自分の米が日本一になるように頑張りたいという決意表明が何人からも飛び出しました。私としても、意を強く持ちました。 しっかりと受け止めて、私の夢の実現に邁進することを、組合長各位に心から伝えたくなりました。 これからの今井隆を見ていてください‼️と、生産者さん、消費者の方に話しかけたい雰囲気です。 組合長会議の風景 懇親会の風景
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