弊社ではお客様から龍の瞳に対するご意見をいただいております。
この度、岐阜県内の方から嬉しい便りが届きましたので、ご紹介いたします。
最後に、「まさに、命の源です」と結んでありました。
私が龍の瞳の品種名を「いのちの壱」と名付けたわけは、まさに人間がお米のいのちをいただいて自らの命を永らえているという意味で「いのちの壱」にしたのです。
その意味と同じご感想だったので、驚いた次第です。
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弊社ではお客様から龍の瞳に対するご意見をいただいております。
この度、岐阜県内の方から嬉しい便りが届きましたので、ご紹介いたします。
最後に、「まさに、命の源です」と結んでありました。
私が龍の瞳の品種名を「いのちの壱」と名付けたわけは、まさに人間がお米のいのちをいただいて自らの命を永らえているという意味で「いのちの壱」にしたのです。
その意味と同じご感想だったので、驚いた次第です。