「無印良品」が進化を遂げていた。
20年ぐらい前、岐阜市の無印良品に入ったことがあったが、雑貨程度しか置かれていなかった記憶がある。
それがどうだ。
家具もたくさん置いてあるではないか。それに写真のように低農薬に徹した食材を使って、食事まで提供している。
当たり前といえば当たり前だが、利益と需要に応じて変幻することは、企業としてある意味必然である。 雑穀米と味噌汁を付けて、おかずは温かいものから二品、冷たいものから二品のセットで1250円だった。やや割高感はあるが、満足する内容。
比べて龍の瞳1kg1,200円は割安感がある。
無印良品の食事
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