商経アドバイスというお米の専門誌があります。
最新号に、おにきり龍の瞳高山駅前店と私が東京大学弥生講堂でグローバルGAPの話をさせていただいたことの記事が掲載されました。
この専門誌の記者がとてもユニークな方で私と話が合います。
ヨーロッパに「無銭旅行」に出かけた内容を本にして、それがご縁で現在の出版社に入社されたとのことです。趣味は自転車で、可能なところは自転車で取材に出かけられるとか。
龍の瞳のことは早くから気にかけていただいておりますことに感謝、感謝です。
私も早く、龍の瞳のことや稲作について、あるいはジャンルを全く変えて小説を書きたいと思っているのですが、どなたか出版社をご存知であれば、企画出版でご紹介いただけないでしょうか。お米の隣に本を、ほんの隣にお米を販売するのが、私の小さな夢なのです。
商経アドバイスの記事
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