東急百貨店のたまプラーザ店で、龍の瞳が発売されました。
ちょうど桜が咲いていて、きれいでした。珍しく幹から出た枝に桜が咲いていました。
東京のデパートでは、龍の瞳を置いていただくところが増えましたが、横浜ではまだ珍しいのです。
試食販売を繰り返しながら、たくさんの方に龍の瞳の味を知っていただくようにしました。
皆さん、異口同音に美味しいね、と言っていただきました。
恵那市坂折棚田は、棚田百選に選ばれています。柘植順さんが作った、農薬不使用のはさ干しの龍の瞳は、1㎏で税込み2160円でしたが、勧めてみると一日で数個の売り上げがあるなど「浜っ子」に受け入れられたので、ほっとしました。
たまプラーザ店のバイヤーさんが、近隣のお客様から龍の瞳に対する評価を聞いておられたようです。「これほど味の評判が高いお米は珍しい」と言っていただきました。
写真の方が生産者さんの柘植さんです。意気揚々としているように見えてきますね。
消費者の方と話すのは本当に楽しいです。
いつも龍の瞳を購入しているという方もちらほらおられまして、出会いが嬉しかったです。
東急百貨店 たまプラーザ店前の桜
売り場の様子
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