何十回と商談出展していますと、だんだんと飾り付けも上手くなっていくようですね。
決して自慢しているわけではありません。日々、努力しなければなりませんが、私が知っている短時間でしたが、2人の方が「飾り付けが良いので、写真を撮らせて欲しい」と言われました。嬉しいですね。
この写真を見ると、改めて写真を見ると机が一つだけ置いてあるだけなのに、ひな壇のように机の袖、机の上部分、背景と面的に広がっているのが分かります。飾りは立体的に仕立てるのが一番です。
中央には龍の瞳の稲穂がデンと陣取っていますね。
これからも素晴らしい飾り付けだと写真を撮られるように、工夫を重ねていきたいと思いました。
どこかで龍の瞳の出展がありましたら、デェコレーションにも注目してください。
本当に実りある催し企画でした。
スタッフと自分の体に、「お疲れ様でした」と感謝しています。
8日間の出張ですが、5日間は立ちっぱなし話しっぱなし動きっぱなしで、1日は講演、半日はホテルで電話掛けや事務、1日は営業に回るというハードさ。でもお客様とお話しするのは本当に楽しいので、趣味が仕事にっているのですね。
龍の瞳の展示
0