高山市にある山田龍の瞳生産組合会議が高山市内のホテルで行われました。
今年の龍の瞳の品質、販売状況、胴割れ対策などについて、熱心な話し合いが行われました。
龍の瞳はある意味、とても作りにくい品種です。
ですから究極の龍の瞳を作ろうと思うと、本当に難しいのです。
でもやる気が一番大事ですから、必ず成就できると思っています。
皆さんが覗き込んでいるタブレットには、それぞれの生産者さんの精米の写真が映っています。
今年は胴割れは少なかったので、良かったです。
会食では弊社の焼酎も一役買って、交流が深くなるものと思います。
山田龍の瞳生産組合の熱心な会議
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