「龍の瞳」は2000年に下呂市内の棚田で私が偶然に発見したお米の品種です。 44歳だった私も、現在は60歳を超えました。 この間、皆様のおかげをもちまして、龍の瞳は日本を代表するような良食味米として認知度が進んできました。 お客様、流通業者様、生産者様、社員など関わっていただいた多くの方に感謝する気持ちでいっぱいです。 今後は、誠実に真っ向勝負で生きていきたいと思います。 末永いお付き合いをお願い申し上げます。 株式会社龍の瞳 代表取締役 今井隆 0