3/20に販売される書籍に龍の瞳が取り上げられました。
第一章 8項 海外から求められる龍の瞳 として数ページ掲載されています。
ご興味ある方はご購入ください。
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ブランド米開発競争 美味いコメ作りの舞台裏
熊野孝文 著 中央公論新社
2018年2月、美味しい米の代表・魚沼コシヒカリが食味ランキングで特AからAに陥落したニュースは衝撃を呼んだ。翌年、魚沼コシヒカリは無事特Aに返り咲くが、各産地が「美味しい米」の開発・生産に努め、しのぎを削る状況は激しさを増す一方だ。めざすのはさらなる美味しさか、収穫量か、栄養か、冷害耐性か。ブランド米開発の舞台裏と米作現場の課題に迫る。
書誌データ
- 初版刊行日2021/3/23
- 判型四六判
- ページ数224ページ
- 定価本体1500円(税別)
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